被蓝色的海洋和白色的沙滩包围~

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原文: どこまでも続く青い海と白い砂

グアムから2時間のフライト。そこには、手つかずの自然が残されたおよそ600の島々が点在する。「パラオ」。太平洋に浮かぶ楽園を旅して見えてきたのは、人の営みそのものだった。


人の手を介在させて作った自然ではない、
命の躍動を感じさせる自然の中をゆく

「当機はまもなく最終着陸態勢に入ります。どなたさまもシートベルトを…」

 南洋の日差しを早く浴びたいと、水平線に沈もうとする太陽より先に着陸してほしいと願い、シートの上でワクワクし始める。そんなワンシーンがあるはずだった。

 ところが、窓から見えるのは雲ばかり。沈みゆく太陽はおろか、水平線どころかすぐそこにあるはずの海すら見えない。

 すると、何度か着陸を試みたが気流が安定せず、危険な状態にあること、残りの燃料を考慮して、グアムへ引き返すと判断したことが機長から伝えられる。

 ため息や失望の声が混じる機内にあって、―意中の女性に肩すかしを食らった―

 なぜだかそんな思いが巡り、可笑しくなったりもした。シートに深く腰掛け、目を閉じる。旅の初日の夜は、こうして訪れた。

  パラオ。珊瑚礁に囲まれた、600足らずの島々からなるこの国。火山の噴火による溶岩でできた数島を除き、サンゴの隆起でできた石灰岩の島「ロックアイランド」だ。恐ろしく大きなマッシュルームが海面から顔を出す、そんな見慣れぬ景色が続いている。ロックアイランドには、特別な許可がない限り上陸することができない。マイタイという希少なウミガメの産卵地だということなどが主な理由だが、自然と人との共生について、改めて考えさせられる。

 ダイバー憧れの地として世界的に知られるパラオ。そのお目当ては世界でもっとも美しく、もっとも多様といわれる珊瑚礁だろう。加えて、ミクロネシアでも有数の、もっとも豊かな魚類の生息地といわれ、1300種以上の魚たちに囲まれる感覚は、日常の想像を遥かに超える。ハイライトはマンタ(イトマキエイ)のエレガントな姿。シルクのチーフが風になびくように、優雅な姿を見せてくれる。

 ただ、こうした光景は、たとえばシュノーケリングやシーカヤックといったアクティビティでも充分に体感できるとして、近年では多くのノンダイバーたちが訪れている。実際に体験したシュノーケリングでは、多くの魚に交じって、ナポレオンフィッシュなど、普段はなかなかお目にかかれない珍しい魚にも遭遇した。また、ジェリーフィッシュレイクという塩水湖では、無数のタコクラゲの歓迎を受け、シーカヤックでは、海底に沈む零戦などの戦争の爪痕や、光のいたずらが演出する洞窟の中の芸術を見ることができた。

 海で過ごす一日は、時間の感覚を忘れさせてくれる。

 朝、鳥の声で目を覚ます。パラオでは153種の鳥が確認されていて、そのうち、9~12種類が固有の種といわれている。こうした鳥たちは、旅行者の目や耳を楽しませてくれるのはもちろんのこと、パラオ人にとってもなくてはならない存在だ。

 先述のとおり、パラオの島々は、そのほとんどがサンゴの隆起した石灰岩でできている。養分のほとんどないそれらの岩には、鳥が運んだ植物の種子と鳥が落とした糞が植生を作り上げていった。自然が作り上げた自然。それは人の手が介在した美しさとは違う、野生という命の躍動を感じることができる。

 潮の満ち引きが作り出す純白の砂州「ロングビーチ」。雲ひとつない快晴の空に、突然わき上がる入道雲。スコール。そして虹。変わりやすい地形や天気にどれほどカメラマンが悩まされたか。日本語には、女性の心模様を秋の変わりやすい空になぞらえて表現する言い回しがあるが、まさにパラオもそっくりそれが当てはまる。そう、パラオには女性的な魅力がある。

译文: 被蓝色的海洋和白色的沙滩包围~

      距离关岛两个小时的航程。在那里,散落着大约600多个岛屿,依然保留着人类未开发的自然景色的原貌。那里就是帕劳。( 位于西太平洋,关岛以南700英里处,属加罗林群岛,是太平洋进入东南亚的门户之一。)

      去漂浮在太平洋上的乐园旅游,我们能看到的只是人类的自我经营本身。

      而她并不是夹杂着人类文明而被创造出的自然。

      让我们到让人感受到生命的跃动的自然中去吧。

 

      “飞机即将到达目的地,请所有旅客系好安全带。。。”

      我盼望着能早些晒晒南太平洋的日光浴,想比快要沉入水平线的太阳更早到达地面。我盼望着。在机舱里的座位上就已经开始兴奋。我应该有这样的机会。

      可是,从窗口望出去,能看到的只有云。别说下沉的太阳和水平线了,就连应该马上就会出现的大海都看不见。

      机长好几次试着着陆,可气流无法稳定,考虑到危险的情况和剩余的燃料。机长决定返回关岛。

      叹息和失望的声音掺杂着充斥着整个机舱,我被一名还没缓过神来的女乘客扑了个空。。

      为什么?这个问题在我脑海里转悠着,我又觉得这有些滑稽。我深深地陷进了座位里,闭上了双眼。旅行第一天的夜晚,就这样到来了。

 

      帕劳,这个被珊瑚礁环绕,由不足600个岛屿组成的国家是一个除去火山喷发后熔岩形成的数个岛屿,由珊瑚礁的隆起形成的石灰岩岩石岛。大的出奇的蘑菇从海面探出脑袋的那种无法看习惯的景色在不停的上演。只要没有特殊许可就不能在岛上登陆。虽说主要理由是因为此地是一种非常稀少的叫“迈泰”的海龟的产卵地什么的,但更重要的原因是它这样做能迫使我们重新考虑自然与人的共生。

      作为潜水员神往之地而享誉全球的帕劳,它的招牌应该就是那些世界上最美,最多样的珊瑚吧。再加上在密克罗尼西(散布于西太平洋海域,美拉尼西亚以北群岛的总称)这个被称作世上屈指可数的最丰富的鱼类栖息地的地方,被1300种以上的鱼类包围的感觉远远地超出平日的想像。而最美妙绝伦的场面是日本蝠鲼的优雅姿态。丝般的头部宛如乘风拂过海面,向我们展示了其优雅的身姿。

      只是,这样的景色通过比方说潜水和游艇的活跃性就能完全的充分的感受得到,可近年来却来了很多不速之客。在实际感受潜水中,与很多的鱼类交织在一起,也碰上了拿破伦酒鱼等一般很难一睹真容的珍贵鱼种,还在有水母的盐水湖中受到了无数蛸水母的欢迎。在游艇上也能看到沉睡在海底的冷战时期的战争痕迹和调皮的阳光上演的海底洞窟中的艺术。

      在海里度过一整天让我们忘记了时间的感觉。

      早晨在鸟儿的鸣啼中醒来。据说在帕劳被确认的有153中鸟类,其中的9~12个品种是固有种类。这些鸟能让旅行者的眼睛和耳朵得到享受自然是情理之中,即便是对帕劳人来说也是不可缺少的物种。

      正如前面所说,帕劳群岛基本上都是有珊瑚礁隆起的石灰岩形成的。在几乎没有养分的岩石上鸟儿衔来的植物的种子和排除的粪便造就了岛上的植被。自然造就自然,我们能感受到和夹杂着人类文明,介于人类文明而造就的美丽所不同的野性生命的跃动。

      海水的时涨时退制造出了一片纯白的沙地——“长滩”。在万里无云的朗朗晴空中,突然出现一片骚动的积雨云、雹、还有彩虹。变化不定的地形和天气不知给摄影师们带来多少烦恼。在日语中有把女性的心思比做秋季变化无常的天空来表现的说法。的确,帕劳也与这一说法完全吻合。不错,在帕劳有一种女性的魅力。